零細企業オーナーのEさんは、株式投資に失敗し、ついに営業資金がショートしてしまいました。お店はもちろん自宅も担保になっているばかりか、事業のための借り入れにも、個人保証をしています。銀行は、一括返済を要求してきますが、自宅まで手放しても、とても全額返済できる状態ではありません・・・・・。
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コンサルティングでの解決例 |
Eさんは、資金ショートするまで何とか事業を持ち直したいと、親戚、知人にお金を借りていました。また、国民年金しか加入しておらず、家と事業を失えば、どうやって生活をしていけばよいのか目処のたたない状況でした。担保物権を売却しても、抵当権が設定されている場合、まず抵当権者に弁済されるので、親戚や知人には配当がありません。しかし、物件の売却に時間がかかると、債権者は競売を申し立て、売却額は市場価格より安くなります。そこで、不動産は全て任意売却を行い、お店は賃貸で借りて営業だけは続けていけるようにしました。Eさんの人徳で仕入れ業者など協力してくれる債権者もおり、業務は縮小しながらも継続でき、Eさんは生活費のほか、知人や親戚への借り入れ金もほぼ完済しました。また、残ってしまった銀行への借入金は、銀行と交渉して、毎月少しずつ返済を続けておられます。( ページTOPへ) |
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